2019年8月5日月曜日

8月4日アルビレックス4点目(本間至恩選手のナイスゴール)のレオナルド選手の振る舞いから学ぶ「雰囲気を良くすることの素晴らしさ」


 アルビ、ナイスゲーム!(絶賛)

こんばんは、今日は
”8月4日アルビレックス4点目(本間至恩選手のナイスゴール)のレオナルド選手の
振る舞いから学ぶ「雰囲気を良くすることの素晴らしさ」”というテーマで書いて
行きますね(^^)

 昨日は見に行ってよかった・・・綺麗なゴールもたくさん見れましたし、
無失点、そしてビッグスワンの雰囲気も素晴らしかったですね!!
そのなかで自分が「おおっ!」と思ったのはアルビの4点目本間選手のゴールの後の
レオナルド選手の振る舞いなんですよ。

「ストライカーはストライカー的性格であることが多い」

レオナルド選手は今季12点(調子上昇中)の新潟のエース、試合中も
「俺が決める!」という振る舞いをしている選手で、ストライカーだなと
見ていて思っています、序盤調子が上がらない時期はその部分が悪いほうに出て
周りを使わなかったり、イライラしてたり、ちょっとギクシャクしてるような
印象を受けていました。
アルビにフランシスという選手がいるのですが彼はストライカー的性格ではなく
協調性だったり、チームとしてプレーする意識が高いように見えます、あと笑顔が
いいですね(^^)味方のパスがちょっとずれても笑顔でOK!ってやってる姿
好きですね。

「良い流れを共有するという手法」

意識高くないので「シェア」ではなく共有と言いたいのですが、昨日の試合では
普段ゴールが多くない戸嶋選手が決め(素晴らしいゴール)2点目はレオナルド
選手、3点目は渡邉選手(久しぶりのゴール)といい人が取ってたんですよ、
一人が良いだけではなかなか勝ちに繋がらなくて、流れの良い選手が多ければ
チームとして勢いが出てくると思います。それで4点目のシーンなんですが
レオナルド選手のパスから本間選手が中に切れ込み上手いシュート!ゴール後は
レオナルド選手が本間選手をおんぶしてサポーターを煽る!最高ですね。
レオナルド選手がこのゲームで1点取ってたっていうのはあると思うんですが、
アシストし他の選手に花を持たせる行為はチームの雰囲気をすごく良くする行為だと
思って絶賛しているんですよね(^o^)丿

自分が調子いい時の振る舞いってほんと大事だと思うんですよ、自分が良いから
良いではなく、その良さを他の選手に与えることで集団として更に良くなって
いくんだと思います、アルビは次戦強豪モンテディオ戦!楽しみです。

 今日のまとめ
・ホームで勝つと地域が盛り上がる
・長岡花火のあとのゴールラッシュは新聞も見出し付けやすそう
・戸嶋ミドルにこれから期待しよう
・本間選手は新潟の宝

では良い夜を!naoto:-)

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