2021年3月23日火曜日

深夜の女神、アナウンサー松澤千晶さん(松澤ネキ)のゲーム実況が面白く学びがあるというブログ。まつざわネキ、ジャックフロストに歓喜!

 


 

 面白すぎてコメントできない!(沼にはまりそうなので)


こんばんは\(^o^)/ 今日は

”深夜の女神、アナウンサー松澤千晶さん(松澤ネキ)のゲーム実況が面白く

学びがあるというブログ。まつざわネキ、ジャックフロストに歓喜!”

というブログを書いていきますね。

(松澤千晶さんはフリーアナウンサーとして活躍されています)


・夜遅い時間にピッタリな声とテンションのまつざわネキ


松澤さん(以下親しみと敬意をもってまつざわネキと呼びます)の配信を見た

きっかけはyoutubeのおすすめ動画に上がってた女神転生シリーズで、

凄い綺麗で落ち着く声の人だなという印象でした。

そもそも女神転生シリーズって夜遅くの時間似合いません?展開とか考えさせる

テーマがお昼とか朝ではなく夜の遅い時間って感じがする。

それで見始めたんですが、物語を進めていくまつざわネキの声質がとても

心地よくて深夜の癒しとなっていきました・・・まつざわネキがチラッと

「昔から声質が辛気臭いとか言われるんですよね・・・」と言ってましたが

夜遅くの時間にピッタリですよね、テンションも夜遅くにピッタリで

作り物の高テンションではないところが寝る前の耳には優しい。


・アナウンサーらしくないけど、芯はアナウンサー


アナウンサーというと毎日おしゃれな場所で遊んだり、野球選手と合コンしたり

キラキラなイメージがあるんですがまつざわネキは深夜にいいお茶を飲みながら

ゲームをするのが似合うという良い意味でアナウンサーっぽくない感じがします。

庶民的とは違って、スポットライトに当たる人なんですがそのスポットライトが

目に優しい華やかさな感じ(伝わりにくい)

そして声質やコメントを拾う際の流暢さにアナウンサーを感じます。

ロウルートでもカオスルートでも中立でもない立ち位置!


・誰も傷付けない独特な世界観と語彙力


まつざわネキは俗っぽさがそんなになく、批判や非難をしているのは見たことが

ない。そして人間より悪魔に共感を覚えてるようなところがあって・・・

人間に過度な期待、人間に過度なプライドを持ってない感じがするんですよ。

そもそもアナウンサーで売れてる人なのに悪魔とか鳩に心酔するっていうのがもう

個性!所々で博識、アニメやゲーム好きが見える語彙力も魅力です。

例えるのが難しいんですが「綺麗な陰」美しいんだけど暗さをもっているとこが

まつざわネキの中毒性です。

youtubeのチャット欄も面白いんですよね、面白すぎてコメントしたら沼に

ハマっちゃうからコメントできませんがまつざわネキの実況、コメント欄の方が

作る世界が好きです。


・一緒に物語を解いていきたくなるゲームの腕前


なんかでゲームセンターCXの人気は「有野課長のうますぎない腕前」と

みたことがあるんですが、まつざわネキシューティングとかゲーム中の運転は

応援したくなる感じ!

あるゲームで車を運転する場面があったのですが

「勢いあまって人を轢く、そして立て直そうとしてさらに轢く、まさに血の海」

という惨劇がゲーム中で行われてたんですが(まつざわネキそれ以降そのゲーム

歩いて移動してましたよね)

得意じゃない部分が見えるから親近感を感じたり、見入りますよね。

シューティングで

「ガンガン前に進み豪快にやられる」そして「今日はこの辺にしておくか」という

典型的雑魚キャラの捨て台詞を綺麗で品のあるアナウンサーが言う世界線!!


・すさまじいほどの集中力


まつざわネキの配信って21時とか22時とかに始まるんですかね?

夜中の1時とかでもやってるイメージなんですが、5時間くらいぶっ通しで

やってるときがあってほんと体力とか集中力が凄いなと尊敬しています。

30代40代あるあるだと思うんですが昔のゲームってセーブポイントがないと

セーブできなかったじゃないですか?だからキリの良いところで終えるって

感じだったんですがゲームって進めると止められないじゃないですか?

まつざわネキほんとにゲーム好きで、周囲が心配するほどぶっ通しで

やってたりするんですよ、そこにアナウンサーとしてやっていけてる強さを

感じます。スラッとして上品な感じなんですが芯の強さを持っていて

ブレないとこはブレないまつざわネキ、すごい!


 松澤さんは自分の「好き」に信念がありながらも素直さを持っていたり、

他者の価値観を否定しないという素敵な方で、よく心地よいものの例えで

「陽だまり」とかってあるんですが、松澤さんは「木陰」な部分が凄い素敵だと

思うんですよ。明るすぎず、刺激的過ぎず、落ち着いて休むことができる場所。

不定期でyoutube、17liveの配信をやっているので人間社会にちょっと疲れた、

ゲームが好きだけどやるのが体力的にしんどく深夜に見たい人は1回

松澤さんの配信をお勧めします(^^)


では良い夜を!naoto:-)

2021年3月18日木曜日

祝、天皇杯優勝!川崎ブレイブサンダース大塚裕土選手の良さは「メロン」的なとこだと思うブログ、バスケのチームは鍋とかパフェみたいな感じ

  辻選手はイチゴで大塚選手はメロン!(個人の感想です)


このまえの天皇杯を見てて、大塚選手良いとこでシュート決めてましたよね!

スリー2本と2点が1本?前半の試合が膠着してるところでの得点は大きかったと

思います。準決勝の大塚選手は0点で、大塚選手はこれまでのキャリアの中で

日本一が無かったそうで決勝でのガッツポーズにいろんなものを感じました。


前のブログで秋田の多田選手について書いたんですが、シューターって

ちょっと特殊な職業で、職人だとかクリエイター的な仕事だと思うんですよ。

決められた時間働くってより報酬制の仕事で大事なとこでシュートが入れば

仕事をしたことになる特殊さで、特殊さゆえに周囲の環境(チームスタイル)で

扱われ方、価値が変わってくる存在ですよね。

書いたかな?秋田(ノーザンハピネッツ)は鍋のようなバスケで、

川崎(ブレイブサンダース)はパフェのようなバスケだと思うんです。

(どっちも美味しい)


川崎における大塚選手の立ち位置って「パフェの上のメロン」だと見ていて、

パフェって果物が無くても成り立つじゃないですか?でもあると最高じゃない

ですか?果物がいっぱいのパフェはハッピーしかない

(高いからあまり食べれないけど)


パフェってそれぞれ単体で食べても美味しい物の集まりで

コーンフレークとかクッキー、アイスとか生クリーム、ジャムとかチョコレート、

果物、トッピング・・・単体の強さと調和の絶妙さと足の速さと見た目の

美しさというバランスで成り立ってる。


大塚選手と競合してるっぽい存在が辻選手で、大塚選手と辻選手は似てるようで

そんな似てない、ある程度は似てる(政治家の答弁のような言い回し)

二人とも「良い」果物でイチゴとかメロン貰ったら嬉しいし、フルーツの中でも

非日常感ありません?少なくとも自分はメロンは回る寿司でくらいしか

最近食べてない!

イチゴのほうがメロンより用途が広くて、某レシピサイトで

イチゴをレシピ検索すると・・・41999件

メロンをレシピ検索すると・・・2149件

イチゴ圧倒的レシピ量の多さっ!

辻選手のほうが器用で在籍期間も長いのでイチゴ的な感じありません?


 メロンを丸のまま貰う(買う)とある程度は予想できるんですが熟れ方は

ちょっと難しくて、これもシューターと似てますね試合始まって見ないと

調子が読めないってところ。そのタイミングを見計らうのも楽しくて、

メロンを切って開いたときの麗しさ・・・大塚のスリー!

メロンが家にあると突然の来客にも安心・・・大塚のスリー!!

回る寿司でついつい手に取るメロン・・・大塚のスリー!!!

(調子乗って比喩が意味不明)


アンパンマンの登場人物の中でも華やかさを持ってるのがメロンパンナちゃんで

メロンは華やかさと気高さとメロンパンとかメロンソーダでも楽しめる

柔らかさを持ってるわけで、華やかで淡々としてるけど結構人間味のある

大塚選手はメロンのような良さがあると思っています。


次回も良いシューターについてのブログ書きますね!

では良い夜を!naoto:-)

2021年3月8日月曜日

続・秋田ノーザンハピネッツ多田武史選手を応援するブログ

  ざっと調べた結果多田選手はピュアシューター!というほどピュアでもない?


バスケを見てて「この人は出てきたらスリー打つ」って選手いるじゃないですか?

ちょっと数人調べてみました。


辻選手(川崎)シュート中のスリーポイントシュート率 73%

狩野選手(名古屋)シュート中のスリーポイントシュート率 79%

大塚選手(川崎)シュート中のスリーポイントシュート率 78%

松井選手(京都)シュート中のスリーポイントシュート率 57%

池田選手(新潟)シュート中のスリーポイントシュート率 87%

田口選手(千葉)シュート中のスリーポイントシュート率 76%


2番のポジションでスリーが入り、得点力の高い選手では


川村選手(三河)シュート中のスリーポイントシュート率 57%

安藤選手(名古屋)シュート中のスリーポイントシュート率 54%

金丸選手(三河)シュート中のスリーポイントシュート率 46%


多田選手のシュート中のスリーポイントシュート率は71%


ということはイメージ的に辻選手くらいな感じでスリーを打つ、ということに

なりますね。

ブログで使おうと思ってた「ピュアシューター」っていう表現なんですが

ちょっと調べたら純粋にスリーだけ打ってる選手というわけでもないらしく

期待という意味とスリーという意味で「エクスペス」(スマホの機種みたい)と

呼ぶことにすると

シュート中のスリーポイントシュート率が70%を超える選手はエクスぺス

なのかなっていう感じがします。多田選手はこのエクスペス(2番や3番

ポジションでシュート中のスリーポイントシュート率が70%以上)のなかで

一番時間で割るとスリーを打ってる選手で、2・67分に1本スリーを打ってるん

ですよ、だから27分コートに立てば10本スリーを打ち3・3本決める

計算で25分くらい起用すれば二桁取る感じですね。

秋田で一番点を取る日本人選手が古川選手の22・8分で11・1得点なので

25分で二桁はなかなか良い数値(ベクトン、アギラール選手がそれくらい)


 大きなポイントは多田選手の所属するチーム、ハピネッツが守備の強さを

売りとしている点で(失点はリーグ全体で4位という少なさ)

前田HC的には守備にポイントを置いているのでエクスぺス系選手が長時間

出にくいのかなと感じます。

現在の多田選手の平均出場時間は7・5分くらいでその時間出れば2~3本は

スリーを打つという計算になるんですが、打ち合いのゲームになれば出場時間が

増えてくると読んでいます。

打ち合いを好む、相手より点を取ればいいじゃん系HCもいるわけで

多田選手のようなエクスペス系選手について語ると話が長くなりますが

出たらどんどんスリー打って、入れる!それなら出場時間も伸びますし

HCも使いたくなりますよね(^O^) 多田選手、応援してます!

(追記 守備頑張る、なんでもできる外国籍選手がいる、選手層が薄いチームより

攻撃重視、外国籍選手がそんなスリー打たない、選手層が厚いチームのほうが

エクスペス系選手にとっては良いような気がします)


では良い夜を! naoto:-)