惰性ってよくないことも多いですね。
6月はあまりサッカー見ないって決めて、もうすぐ7月になります。
全然見なかったわけじゃないんですが、優先順位を変えた。
これが正解だったんですね、最高なんですよ^^
「あると見る」これは悪いことじゃないんですが、
「好きだから見る」ってわけでないと結構よくない点も多かった・・・
「あるから見る」ってのは主体性がなくて、見ることが目的になってた部分もあって
それに気付けたのも大きいですね。
そして人の時間って決まっているわけで、空いた時間ができるわけで
その「サッカーをなんとなく見てた時間」他のことをやることで発見があって
非常に楽しい時を過ごしているってのが現在です。
アートのほうだったり、自分で運動するほうだったり、興味ある人に会いに行ったり・・・
なんでもそうだと思うんですが
「見る」より「やる」のほうが楽しいしストレスがたまらない!
不調のチームのサッカーを見に行くより、自分で体動かしたほうが良かった・・・
多分季節が夏になってるとこも関係ありますね
春から冬まではやっぱりね、活動的になるべきで
「見る」ことは天気の悪い季節、時期にやったほうがいのかなって感じがあります。
県民性ってのがあると思うんですが、おそらく天気のそんな良くない地方の人って
「天気がいい日」大事にするし、ウキウキすると思うんですよね、で
そのウキウキを表現すること=活動的になること
が楽しさなんではないかと思いますね、
7月は県外にサッカーを見に行く機会があるんですが、7月も
「わくわくするサッカーは見る」ってスタイルで行ってみます。
そう考えると12月1月2月も夜(現地時間)にサッカー放映する欧州のリーグって
理に適ってますよね。冬の寒い夜は家で欧州サッカー、そして冬の週末は
バスケットボール!(Bリーグには大きな期待してます^^)
ってわけで国内サッカーももっともっとわくわくが欲しいところですね
わくわくがない=文句言わずに去る
って人結構いると思うんですよ、まずはセカンドステージ制っていう
絶妙にダサいシステム変えて、全スタジアムサッカー専用にするってくらいの
変化が欲しいですね、サッカーは内容よりほかのとこが大事だとおもうんですね
若い女性がブランドものの鞄を持つように。
逆に言うとちょっと変えるだけで相当良くなるってことも考えられるだけに・・・
行けそうな気がします笑
まとめ
・惰性でやるのは良くない
・気持ちが乗らないとき無理に「見ること」は良くない
・なにかをやめるとかならず新しいものが出てくる、だからハッキリするといいかも
次回は釣りのこと書きます^^(最近釣れてません!)
では良い夜を! naoto:-)
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