2017年12月21日木曜日

名将中村和雄監督の発言から勝利の秘訣を考える 第35ぎばちゃん 「僕から見たらシゲは(秋田#5田口成浩選手)正直照れるかもしれんけど、宝物なんだ」























 この言葉は先月から始まった
「カズの目指せ日本一」で田口選手との対談
での言葉です(ある方に見せてもらった)

まず「宝」というものをネットで調べたところ
「宝というのは非常に主観的な概念、形の
あるものから無いものまで様々」
と、いうことで、よくメディアで使われる
〇〇の至宝、という言葉はかなり正解だと
思うんですよね(主観的な概念のため、
外れてもそんな間違ってない表現)

そして、番組の中でいろんなエピソードを
取り上げていた中で自分が思ったのは
「出会ったタイミングが重要だったのでは?」
ということで、今日はそこを重点的に考えて
行きたいと思います^^

まず田口選手が秋田ノーザンハピネッツに
加入したのが2012年2月、11-12シーズンの
終盤ですよね。
そして中村監督が11-12シーズンの頭から
就任していたわけです。
まずここがポイントになると見ていて、
あるスポーツ指導者の本に
「勝つチームを作るためには時間が必要、
短期間で結果を出すのが得意な監督もいる
けど、注意が必要」
で、まともな監督は1年で見違えるような
成績は出しにくいと考えているんですよ
(野球で前任者の遺産で勝つチームはある)
そうなると2-4年程度がチーム作りに
必要だと思うんですね、というわけで
中村監督にとっては12-13、13-14シーズンが
ポイントだったと思うんですよ
(最初のシーズンは地盤を作って、次、
3年目で結果を出す)
その1年目の終盤に田口選手が現れるわけです。

田口選手は岩手の大学で、アーリーで
2012年2月から加入ということなんですが
まずここが絶妙なタイミングの良さだったと
思うんですね。

中村監督の語録より
「僕のフレッシュマンにおける期待は異常」
新しく加入した選手を使いたがる傾向がある
指導者で、新潟時代は武井(現信州)
木村(現香川)選手をすぐ使ってたんですよ。
そして田口選手は初出場で5本のスリーを
決める(持ってる!)

まず
新しいものをすぐ使うタイプの監督との
出会いは田口選手にとって幸運だったのではと
考えます。

勿論田口選手との出会いは中村監督にも大きな
幸運をもたらしていて
田口選手の素直で素朴な性格が監督にとっての
救いになってたと思うんですよ。
厳しく叱ってもめげなく、
伸びしろも相当ある(現在もある)
これは指導者としたら最高級の素材
だと思うんですよね。

メディアの方もこの二人の出会いで相当
ネタが出来てたと思うんですよ、シンクロの
井村コーチが
「私が若い娘をきつく叱るのがメディア的に
美味しいみたい」
というようなことを言っていたんですが、
恐ろしい指導者と素直で素朴な若者の
組み合わせで上を目指していくってのはもう
少年漫画ですよ!
12-13シーズン途中から富樫選手(現千葉)も
加入するんですが、これも最高で
恐らくですが秋田の方って田臥選手(現栃木)
見てるし、常勝能代を見てるから司令塔
(PG)に対する要求、指導者に対する
要求が他県より高い、そこに
富樫選手という宝石の原石が現れるわけです。
(富樫選手の性格が田口選手や中村監督とは
ちょっと違うのも良かった)

中村監督が田口選手を宝だと思ったのは
多分出会ってからすぐだと思うんですが、
その後の成長だとか、関係性を込みで
やっぱり「宝物」なんだと思います。

ロールプレイングゲームで「宝箱」って
あるじゃないですか?その中に武器とか
防具が入ってることがあるんですが、
武器の場合刀のように鍛え上げてできた
宝物ってものがあって、光り輝く原石を
(周りの人にはその光があまり見えなかった)
ぶっ壊れるギリギリのラインで
(お、恐ろしい・・)鍛え上げたのが
中村監督で、あの方って多分
宝物渡されてもそんな嬉しいとかじゃ
ないと思うんですよ、むしろ自分で
原石取ってきて鍛え上げて宝物を作るのが
好きで、楽しいんだと思います。

現在中村監督は若い子たちの指導
田口選手は昇格を目指して戦っている
わけですが、その行為が第三者から見て
「宝物」なわけで、嬉しいですよね。

歴史に「もしも」はない、と言われますが
本当に縁、タイミングって偶然(必然?)で
面白いです、
もしも秋田にハピネッツが出来なかったら
(数年遅く出来てたら)中村監督も
田口選手もハピネッツで戦うということが
無かったでしょうし、僕なんかバスケを
見てないと思う、ということは
「今ある縁」凄い大事!
無いものに憧れるのが人間ですが、
あるものの良さにすぐ気づけたら最高
ですよね^^
「宝物」から最終的には壮大なスケール?の
話になりましたが、今日はこんな
感じです。
今日はこのあと22:00からBS11で
田口選手の特集ですね!これも楽しみ^^

次回は
・好きな選手、嫌いな選手ができる
メカニズムとはなんだろう??(仮)です
では良い夜を! naoto:-)




2017年12月14日木曜日

12月9日三遠ネオフェニックス対富山グラウジーズのターンオーバーの後のプレーについて考える、ターンオーバーした後は義理人情!

 前回調べた青森対秋田のターンオーバーの
数が確か20と19だったと思うのですが、
このゲームでは(自分が調べるとなぜか
数が1つ合わない)
三遠が13、富山が10のターンオーバー数
でした。

ゲームが63-70と接戦(少なくとも3ピリの
終わりは48-51)だったのですが、まず
1ピリのターンオーバーがゲームの流れを
作ったと見ています。
1ピリのターンオーバー数は
三遠が4、富山が1
この5つのターンオーバーは全て
ゲームが止まるもの
(パスミスでアウトオブバーンズ1、
トラベリング3、24秒1)だったため
失点(得点)に直結しないターンオーバー
でした。

失点(得点)に結び付かないターンオーバー
という存在が面白く、一般的に
パスを相手にカットされ速攻で2点取られる、
というのが最悪なターンオーバーで、
前回書いた
「攻めたパスでアウトオブバーンズになる」
というのはそこまで悪くない、と
ターンオーバーをランク付けしていくと
ゲームが止まるターンオーバーと
ゲームが止まらないターンオーバーの
2種類あるのですが
「ターンオーバーしてファウルで止める」
ということもあるんですね
ちなみにこのゲームでターンオーバーして
ファウルで止めたのは
三遠、富山ともに2個でした。

ゲームの得点状況が
1P 三遠10-13富山
2P 三遠14-24富山
3P 三遠24-14富山
4P 三遠15-19富山
トータルで三遠63-70富山、なのですが
ターンオーバーは1Pで5、2Pで5
3Pで4、4Pで9、と4Pが多かったん
ですね、4Pで三遠のターンオーバー2つが
富山の得点に結びついているように
「終盤は疲れ、ギャンブル性が高いプレー
増えるからターンオーバーは多め」
なのですかね?

今日言いたい
「ターンオーバーした後は義理人情!」
というのはですね、相手、状況によると
思うんですが、ターンオーバーして
ゲームが止まらない場合に点を取られたら
重傷になる場面ってのがあって、そこを
頑張って助け合う守備が大事なんじゃないか
ということなんですよ

このゲームでの大きな流れ、というのが
3Pにありまして、3P三遠が2本の
スリーなどで出だしから10-0と走ったんですよ
で、誰がこの三遠の流れ頑張って食い止めてた
と言いますと
#11宇都選手(スター性ある)
自分が調べたデータではペイント外の
2点のゾーンからこのピリオド4本決めて
このピリオドだけで12点取ってたんですよ

スター性!!!!!!!!!!!!!!

このゲームでは外国籍選手の得点が
三遠29、富山31(ウィラード、ヴァイニー
選手が2本づつスリーを決めたのも効いた)
それほど変わらない中、両チームトップの
25得点の宇都選手は流石、

あ、あとですね
富山の#10岡田選手、このゲームでは
4得点なんですが序盤の良いところで決めていて
ナイスだと感じました!
まず最初の得点が1Pでドジャー選手が
復帰後初得点のスリーを決め8-7になった
直後2点決める
(エースが復帰して気持ちよくさせてたら
危ない)
そして2Pにはファストブレイクで宇都選手が
ゴールにアタックするもコースがない、では
パス!そこで的確にジャンプショットで
2点取る!
ファストブレークで点を取ると流れが良くなる、
といいますがオファンスがイケイケから
しんなりしたところで点を取ってくれる選手と
いうのは価値が高いと思います。

バスケってスタッツで結構判断される部分が
多く、選手は大変だと思います、
しかし・・・しかし・・・
このブログではスタッツでは表れない
良いプレーを絶賛して行きたいですね^^
次回は
「フリースローでちょこちょこ点を重ねて
相手を追い詰めるのをハロウィンオフェンス
というのはどうか(仮)」です
クリスマスオフェンス!
ハロウィンオフェンス!
では良い夜を! naoto:-)

2017年12月11日月曜日

12月10日青森ワッツ対秋田ノーザンハピネッツの試合をターンオーバーの質と流れについて考えるブログ

 凄いゲームでしたね!
青森71-70秋田、最後は會田選手の劇的
ブザービーターでした^^
今日はそのゲームをもう一度見直して
ターンオーバーの質、流れの点で
考えてきたいと思いますね^^

 まずこのゲームでのキーとなったと
見ている選手は
會田選手(青森)
バートン選手(青森)
バローン選手(青森)
スパイクス選手(秋田)
フィッツパトリック選手(秋田)

このゲームは麻雀で言えば
「流れのつかめない場」試合の中で
一番流れが良かったのが會田選手で
場を荒らした(いい意味でも悪い意味でも)
選手がバートン選手だと見ています。

會田選手は23得点、最後のブザビを決めた
選手なのですが、この試合最初のシュート
が相手のターンオーバーの後
(田口選手がトラベリングしてマイボール
になったところでするするっとレイアップ)
そして1ピリの青森の最後のオフェンスでも
シュートを決めて1ピリで6得点しています。
最初からいい流れで入ったのですが、
2ピリで相手からスティール、ファスト
ブレークでのレイアップを落としてしまう
シーンがありました

ここ大事です!

レイアップ落として自分でリバウンド拾って
もう一度シュートするのですが、そこも
また落ちる。。。。。
しかしバローン選手がそこを押し込んで
オフェンスを成功させます。

将棋の方だと思うのですが
「ミスした後のミスのほうがダメージ大きい」
という説を好きなのですが、相手がミスした
あとに自分たちがミスると、こっちの
ほうが流れ悪くなる説を信用しているので
スティール後のシュートミスをうまく
フォローしたバローン選手のこの2点は
2点以上の価値があると思います。

4ピリオドでも最後のシュートの前に3本の
シュートを決めていて、このゲームの中で
最も危険な人物に最後ボールを運ばれたのが
劇的な結果になった大きな要因と考えます。

次はフィッツパトリック選手
スタッツを見ると14得点、5リバウンド
4アシストと悪くない風に見えるんですが
1ピリにスリーをエアボールして
「あれっ」と違和感を感じたんですよ。
結局試合の中でスリーを8本打ち2本成功と
そこまでスタッツ上悪くないのですが、
もうすこしスリーの割合を減らしたほうが
チームとしての得点は上がるように思います
(フィッツパトリック選手のスリーが
23・9%小野寺選手が35・1%
田口選手が47・1%)
外国籍選手が現在二人なとこ考えますと、
正解はよくわからないのですが。

スパイクス選手はフリースローが4の0、
シーズンでも38・8%となっています。
(しかもここ5試合全く入ってない)
フリースローも問題なのですが、ゴール下で
観客が「これは決まるだろうっ!」て思う
シュートを複数回落としていたのが
問題で、シュートミスってターンオーバーと
同じという考えを支持しているのですが、
特にゴール下は決めてほしいところ。

秋田の外国籍選手の構成については
よくわからないのですが、監督がどう考えて
いるのかが気になります、監督が連れてきたん
だったらカットしにくいだろうし、現在二人で
やっているので疲労とかもあるだろうし、
難しいところだと思います。
おそらくはプレーオフは行けるので
プレーオフで勝てるかどうかってとこだと
思うんですが・・・

最後にバートン選手
このブログはここだけ読めば十分!
スポナビさんのデータだとターンオーバーは
青森20、秋田20となっているんですが
自分調べだと青森20、秋田19なんですが
バートン選手が6つのターンオーバーしてると
自分が調べたデータであるんですが、
そのうちの3つがパスミスで、攻めて
アウトオブバーンズになってるんですよ。
4ピリラスト50秒くらいのパスミス
(通れば2点も、合わずにノータイムで
相手ボールに)は良くないんですが、
前に出した攻めのパスの場合、ミスっても
相手ボールになるだけって考えもできるわけで
(最後のは別として)
攻めたパスミスはターンオーバーの中で
最悪の部類ではない、と考えます。

そしてこのゲームの中のターンオーバーを
調べていますと、1ピリで會田選手が
オフェンスリバウンド飛び込んで取ったら
アウトオブバーンズになってしまった、という
ターンオーバーが記録されていたんですが、
これって全く問題ない
ターンオーバーですよね?
記録は悪くなっても、良いプレーというのも
存在するということを学びました。

バートン選手なのですが、このゲームでは
序盤不調で(ターンオーバーは出るわ、
シュートは入らないわ)最初の得点が3ピリの
残り3分なんですよ、この得点の入り方が
キモだと考えてて、相手がターンオーバー
(パスカット)したボールをつないで
バートン選手がミドルからフリーで打ち
入ったのがこのゲームバートン選手の初得点。
それまでシュート4の0だったんですが
このシュート決めた後6本打って5本
入るんですね(バスケットカウントも決めた)
秋田の側から見たら
「寝ていた子を起こしてしまった」状態で
1本のターンオーバーが大きくなってしまった
例だと考えます。

インサイド落としたり、
気ままにスリー打って
外したりしてちょっとしたターンオーバー
出すと眠ってた子が起きて大変なことになる、
ということでしょうかね^^

バスケを見ると監督(ヘッドコーチ)を
応援して見ることが多いんですが、
その視点で見ると
「大事なとこで頼りになる選手」
「イマイチ信用ならない選手」
ってのがいて、それは数値では表せないですよね
その数値と数値じゃないところの瀬戸際を
今後も追っていきたいと思います^^

今日のまとめ
・ミスがミスを呼ぶところがある
・1つのプレーで良くなったり、
悪くなったりする
・イージーなシュートミスは
ターンオーバーだと思う
・シュートセレクション大事

今回は最高に真面目でしたね!
次回は「手島優さんがかわいい(仮)」
です、では良い夜を! naoto:-)

2017年12月6日水曜日

至高のアナリスト佐々木クリスさんの素敵さを洗い出して分析してみるブログ、クリスさんのスペーシングは至高。そして僕がプロレスファンなのでクリスさんと打つと大体栗栖さん(イス大王)と変換される率75%

前回、前々回とBSで放送しているBリーグの
番組を見ていて確信したんですが
「クリスさんは完璧超人である」

そもそも元プロ選手で、、現在もNBAに
ついての仕事もされてるという点で、まず
知識量が半端ない、見た目も素敵である、
その点だけでもう十分だと思うんですが
(他のスポーツのMCとかイマイチな人
多いですよね)
トークにも注目してみました、今日は
クリスさんの3つのストロングポイントに
ついて考えていきたいと思います。

3つのストロングポイント
1ビジュアル
2データ
3トーク

まず1のビジュアルなんですが、番組で
薄い紺色のジャケット(黒ではない)
茶系のチェックのジャケットを着ていて
胸元には紺のチーフ、そしてノーネクタイで
ありました。
まずここナイス!(中村和雄監督風に)
この番組は
女性MC
クリスさん
ゲスト(佐々HCや篠山選手)
という構成で行われていて、ゲストを立てる
意味で派手な服装はそんなナイスではないと
考えられます。
そして女性MCなのですがこのMCの方は
暗めの服装を着ない(実際白や緑のトップス)
と読んでるので、もしクリスさんが派手目な
トップスを着ていたらゲストの印象が薄く
なってしまう、という点で色合いがナイス!
そして端正な顔立ちをしているので、服装での
主張をしすぎないのは広い年代に好まれる
戦略だと見ています。

次に2のデータ
クリスさんは素人がなかなか調べないデータ
(ペイントタッチ数、ピックアンドロール
からのオフェンス数など)を巧みに使います。
データを巧みに使いながら、画面を止めて
解説しているんですが、どうもその解説の
裏には相当大きな努力があると見えます。
例えばファジーカス対サクレ、田中対オルトン
を説明していたんですが、1つのシーンを
説明する裏に過去の分析があり、裏付けた
中での解説(さらにわかりやすい)
データを巧みに操りながら(自分で調べた
データをさらっと言ったのはビビりました)
データに溺れてないのがクリスさんの
凄いところで、試合の状況を見てデータでは
表せない守備だとか、ステップに言及して
いましたが、おそらくプレイヤーとしての
体感がこの優れた洞察に含まれていると
思いますね。
データを使用するがデータばかりにならない
というのがナイス!

最後の3つめはトーク
前回の篠山選手はトークが面白い選手で
(栃木の渡邊選手も面白いですよね!)
篠山選手のトークをうまく引き出している姿が
散見されました。
MCとゲストの関係はバスケ的だなと
ふと思ったんですが、日本で最強のMCって
明石家さんまさんで、さんまさんは
誰と組んでも点をバンバンとる!そしてたいして
面白くないゲストでも点をどんどん取らせる
ことが出来るという怪物なんですが
クリスさんはトークが上手いゲストの時、
ゲストのトークの腰を折らないんですよ、
バスケで言ったらパス出して、ゴール前の
スペースを空けておくような優しさがある!
かといって、全部スペースを空けるんじゃなくて
自分の見せ所(データを使っての解説)のとき
ちょっと自分の色を出す、このバランスが
絶妙だと思いましたね。
前回の番組で篠山選手(ひょうきん)が
アシスタントの座を狙います、と楽しげに
言ってたんですが、そこは上手く流れに乗り
アシスタントとしてお願いします。と返して
いたのは
エクストラパス!です、ナイス連携!

最後にここは良さというか、人間味だと
思うのですが(ここ大事)
クリスさんがちょっと噛んで、女性MCも
釣られて噛んだシーンがあったと思うんですが
前の大塚選手でも書いた
「ふとした時に見せる人間味」って
大事だと思うんですよ、テレビのアナウンサーの
ようにすらすら話してたら面白みがない
かなり高度な状況をわかりやすく、さわやかに
解説してくれる佐々木クリスさん、
これからも注目です!

今日のまとめ
・バスケットの人はジャケットのイメージ
・チーフも
・人のスペースを空けておくという技術
・篠山選手(面白い)
・渡邊選手(ひょうきん)
・太田選手(朴訥)

次回は
「松下奈緒さんの綺麗さに感動する」(仮)
です、では良い夜を! naoto:-)