藤森さん、やっぱり凄い(語彙力)
こんばんは(^-^) 今日は
”オリエンタルラジオ藤森慎吾さんに学ぶ「攻守をつなぐ優秀なパサーとしての存在」”
というテーマで書いていきますね。
このブログで藤森さんを取り上げるのは3回目で
https://kachimode.blogspot.com/2019/06/blog-post.html
https://kachimode.blogspot.com/2019/06/blog-post_57.html
昨日TVでvs嵐を見てたんですよ、
そこで藤森さんの良いところを発見したのでそこを書いていこう(学んでいこう)と
思います。
その良いところとは・・・
「点を取りたい人、そんなに前に出てこない人両方に良いパスを出せる」という
ところで、昨日のvs嵐に藤森さんはハリセンボン軍団として出てたわけなんですが、
真ん中にいたんですよ、これは偶然なのか戦略的な物なのかわからないんですが
このポジションが絶妙で
「前に出てくる人と前にあまり出てこない人をつなぐ役割」を期待されてたのでは
ないかと自分は思ったんですよ。
昨日のハリセンボン軍団のメンバーは
・ハリセンボン
・matt
・ガンバレルーヤ
・もう中学生
そして藤森さんだったのですが、前に出て点を取るタイプが春菜さん、よしこ
さんでそれ以外の人ってそこまでゴリゴリ前に出てこないんですよ、でも
ゴリゴリ前に出ないから悪いってことじゃなくて、良いパスを送れば後方から
物凄い力を発揮するタイプの人とおそらく藤森さんは相性がいい。
なぜか?
藤森さんは点を取らせるパスの他に、場の雰囲気を良くすることができる
パスも出せるから。
スポーツでも「攻め疲れ」って言葉があるように、点を取る人をいっぱい
使ったらその人は疲れるわけで相手にも読まれてしまうわけですよ、だから
状況を見ていろんな場所にパスを出す。火曜サプライズでロケに行くときの
藤森さんはゲストが点を取るタイプだから点を取るためのパスをどんどん出す
(自分でも決めることができる)シーンが多いのですが、ゲストが多く
後ろから控えめに点を取るような人がいる番組だと藤森さん結構後ろとか横にパス
するんですよ、昨日も「俺が!俺が!」ってシーンは無くて番組も
楽しく進行してた。状況によって形を表さずその場を良くするダシみたいな
行動もするんですよね(昨日は顔合成するので絶妙な写真使われて
桑田真澄さんの顔と合わさってたのが面白かった)
攻めばっかりの人では成り立たないし、守りばっかりの人でも成り立たない、
藤森さんはサッカーでのボランチ(攻守をつかさどる車のハンドル)の
ようなポジションなんですよね、出る場所、誰と出るかで微妙に色合いを変えて
自分らしさも出す藤森さんやっぱすごいですね\(^o^)/
次回は
「ポテトチップスフレンチサラダ味は魔力あるかのようにハマる」(仮)
です、では良い夜を! naoto:-)
こんにちは!過去二回のブログも読んでいて、ファンとしてとても幸せです。ファンゆえに客観的に観れないときもあるのですが、naotoさんはいつも中立に、冷静な目線でかつ嬉しくなる文章を書いてくださるので幸せです!感謝しています👍
返信削除こんばんは!ありがとうございます・・・嬉しいです!藤森さんって元から持ってる能力も相当高いんですが、努力したり工夫して身に付けた能力(気配りとか、バランスの取り方)が素晴らしくてほんと見入っちゃいます(^^)これからも追っていきますね!
削除