2016年7月30日土曜日

名将中村和雄監督の発言から勝利の秘訣を考える 第1おおつか 「ipadだよ、ipad使えるんだ」

数の単位は選手名にしようとしたらよくわからなくなりました笑

75歳の今も指導を続けるバスケットボールの名将中村和雄監督の発言から

勝利の秘訣を発見するブログ始めました(冷やし中華みたい)

 今日は

「ipadだよ、ipad使えるんだ」

中村監督の発言で分かったのはバスケ以外だと

・将棋

・ゴルフ

が好きで、ギャンブル、たばこも一時期相当ハマってた(いろいろハマった人のほうが

大体懐広い)ようで、やはり勝負師だな、という感じがあります。

その将棋をするために?ipadを使えるそうで、長時間の遠征の際にひたすら

将棋を指してるという発言がありました。

 ipadが使えるっていうのもそうなんですが、凄い人ってだいたい新しいもの好きな

気がします、古代では織田信長とかがそうで、かなり開けてた人のようですね、

幕末や江戸時代にも新しいもの好きな人はいて、いろんな分野の発展に寄与しています。

スポーツでも昔は非常識だった戦略が、今の常識になってるものは多いし、

将棋もそうなんですよね(本で読んだ)

将棋で穴熊(穴熊のように硬いディフェンス)って戦略があるんですが、それも昔だったら

破門の手前くらいの手だったそうで、非常識が常識になってることは多い。

その将棋の本で面白いものを見つけたのですが

将棋界で

小堀清一さんという人が居て、80歳近くまでプロでやってたそうなんですね、その小堀さんが

75歳の時羽生名人と対戦したそうなのですが(羽生名人は当時15歳くらい)勝負が

朝の10時に始まって、日付変わるくらいまでの戦いになり、感想戦をやったら

朝方になり当時15歳(くらい)の羽生名人のほうが先につかれて席を立ったそうで

羽生名人はサッカーの岡田監督(社長)との対談で

「その熱意はどこから来るのか?その立場になって自分がそういう指し方できるか?」

って話をしていたんですが、中村監督の情熱もそういった常人には理解できない

面があり、一流の凄みを感じます。その情熱についても今度書いていきます^^

 話がそれましたが・・・

その新しいものを試すってのが秘訣の一つのように思うんですよ、

自分バスケを全然わからない(その割に中村監督凄い好きなミスマッチ!)のですが

中村監督のkazuディフェンスっていうのは今も試行錯誤してるとかで、どう考えても

70超えて新しいものを作るってのは想像しにくい、

逆に考えて

勝つことが好き=勝つためには新しいものを取り入れる

だったら、割と理解できますね

ipadが使えて将棋に熱中できるってのは若さで、その若さは勝利のために来ていると

すると・・・なにか一つハマるものがあればそこから若さを出してくってのが可能に

なるのかなとも思います。

人は誰でも慣れで新鮮なものが少なくなっていくのですが、一つの指針があれば

大丈夫!と前向きに第1回目のブログを終えることにします^^

バスケットボールはインターハイが始まり、Bリーグのチームは厳しい練習、

プレシーズンマッチなどシーズンに入っていきますね、新潟には女子のチームも

あるんですが、こちらも監督が変わり選手も変わったんですが結構良さそうで

期待しています、女子の試合会場は家から割と近いので見に行って応援したい

次第であります!

では良い夜を! naoto:-)

2016年7月29日金曜日

ポケモンgoって凄い面白いじゃないですか、あれのサッカー版あったらどうかと考えるブログ。ファン・ペルシは海上で出やすいとか、エトーはリゾート地で出やすいとか、ラウルはカタールで出やすいとか・・

 ポケモンgo面白いですよね、なにが面白いかというと

「街に出るとアイテム、ポケモンを集めることができる」ってところで

収集することもハマりますし、競えますし、自分の中での戦いもできる・・・

これはハマる・・・!

やる人とやらない人の分かれ目ってのも感じていて

「ポケモン世代」のほうがハマるのかなって感じがあります

あと都会で若者有利な面がありますね、田舎はポケストが少ない&人が少ないので

周囲の目がある&今暑い!

あとやっぱり思い入れのあるキャラクターのほうがハマりやすい気がします・・・

ということは!

「サッカー良いんじゃないか」

これ結構な人が思ってますよね。

 現行のポケモンのシステムとほぼ変わらない条件で行けそうな気がします

まずたたき台として考えるシステムは

ポケモンのシステムと同じなんですが、チームを組んで対戦することが世界中で

出来たらいいなぁと思います。

対戦も、リアルで近くにいるチームとの対戦とネットなどを使って遠くにいる人との対戦の

2種類に分けて、どちらかというと近くにいる人との対戦で得るものが多いシステムに

なれば面白そう。

チームを組むためには

監督1人、選手18人(ベンチ入り)くらいにしてスタメンを組んで戦わせる

(試合中は戦術を出すくらいしかできない)にして勝敗と対戦状況によって

何かもらえる(経験値的なもの、アイテム的なもの)

それの県大会とか、全国大会とか世界大会あったら楽しいじゃないですか^^

それでこのゲームのポイントは選手集め!

選手をなかなか集まらないようにする!

 基本的に海外の選手は海外で取れるようにする!

ハードルは高めですね、しかし時々は取れるようにするのと、取りやすくなるアイテム

(おこう的な)、イベントで稀に取れるようにすること。

具体例で考えますと

ファン・ペルシ(元オランダ代表、フェネルバフチェ)の場合は

出現場所 オランダ、トルコ、そして通常より強いバージョンが海上で稀に出ます

釣り&ビーチ好きということで生き生きしてるってことにしよう

進化すると、テクニックは下がりますが、ケガをしにくくなりますし、協調性も

上がります(進化させずに育てることも可能、進化する=良いことでもない)

サミュエル・エトー(元カメルーン代表、アンタルヤスポル)の場合は

出現場所 アンタルヤ、アフリカ、欧州、強いバージョンはカメルーンで出ます。

しかしカメルーンで取ったエトーが強いかというとそうでもなく、マジョルカでの

エトー、バルセロナのエトーもかなり強い。現在のアンタルヤでのエトーは

能力は全盛期ほどではないんですが、キャプテンシーや周囲にいい影響を与える

能力がありますし、チャリティーマッチを立ち上げることもありますので、エトーを

取るとほかのレジェンドが出やすくなる、という特殊能力もあります。

進化すると、スピード、キレは下がりますが、チームにいい影響を与える能力は

上がるという選手。

ラウル・ゴンザレス(元スペイン代表、元アルサッドなど)

出現場所 スペイン、ドイツ、アメリカ、カタール、強いバージョンはマドリードで

出ます。カタールで取れるバージョンの特徴として、中盤での能力高いバージョンが

取れます(低い位置でのプレーしてた)さらにカタールで取れるバージョン(レア)だと

アモウタ監督、アルサッドの選手が出やすいという利点もあります。

しかしイスラム圏の選手は断食の月には出にくいという特徴がありますので

ラウルは良い時期に取りたいところ!

進化すると若手育成能力がとても上昇し、一緒にプレーする若手の能力を上げると

いうものがあります、極秘ですがカタールリーグの監督5人とラウルを獲得すると

「アスパイアアカデミー」というレアアイテムが獲得することができ、能力、規律の

向上が期待できます。

リカルド・クアレスマ(ポルトガル代表、ベシクタシュ)

出現場所 ポルトガル、イスタンブル、強いバージョンはポルトガルで出ます、しかし

非常に気まぐれな選手なので個体差が激しい。さらに進化させると強化するという

ことにも当てはまらない選手で、無理に進化させようとすると逃げ出してしまうことが

多い。そしてシステム、監督との相性にも敏感な選手で、合わないと非常に能力

低下します。しかしクアレスマは世界でもとても少ない特殊能力

「サポーターの歓喜」を持っている選手で、個人技を使って華麗にドリブルで抜きあがると

サポーターが歓喜して、課金しても得ることができないサポーターポイントというのを

稼ぐことができます。このサポーターポイントというのは使用することができるんですが

使用すると試合終盤に選手の能力が非常に上がり、競った試合でつかうと

かなり有利になるというもので、このポイントを稼ぐ選手は少ないので、裏では

高値で取引されるようです。

 このゲームのポイントは

「そんな強い選手ばかり集めなくても勝てる」点で、

ゲームでよくある

「強いチームは大体顔ぶれが同じ」を

避けることですね、体感として毎日30分ゲームして海外の選手が日本で出る

可能性は・・・月に1回あればいいくらいにしときましょう^^

ポケストップ(サッカーだから別の名前か)の名所としてはサッカースタジアムにして、

試合の時スタジアム内だと良い選手が出てくる率を上げれば、集客にもなるんじゃ

ないですかね

例えば

アルビレックス対FC東京(ビッグスワン)だとレオ・シルバもでるし稀にアマラオも

出たり、ルーカスも出たりします、それ目当てでやる子供も結構いそうなんで

いいんじゃないですかね。

 ポケモンgoのシステムは衝撃的で、これを改良したのもおそらく出てくるはず!

磯山さやかさんgoとか出たらみんな課金必死ですよ!多分神宮球場とかで

出てくるんですよ、あと磯山さんはロケも多いから各地での出現もありそうです

日テレ前で出た!と思ってたら水トさんだったってこともありそう・・・!

今日のまとめ

・結局磯山さやかさん好きなんですね。

では良い夜を! naoto:-)

2016年7月25日月曜日

女性の恋愛観を監督交代に取り入れたらスムーズな監督交代をできるのでは?女性らしい女性が現代では最強!

結構女性雑誌見るの好きですね。

いつも思うんですが女性雑誌って恋愛についていっぱい書いてあるじゃないですか

おそらくそれをそのまま適用したらそんなうまくいかないよなっていつも見ながら

思っています(辛口)

しかしですね、男性にはない発想や見切り方があるので、これは監督交代に

使えるんじゃないかと思い今日はそういう視点でブログを書いてみます。

 まず女性の優れた点

・見切りが上手い

男性っていきなりフラれたりするじゃないですか、えっいきなり?って思ってても

女性視点から考えると「蓄積した結果」であり、筋は通ってると思うんですよ。

男性は見切りが上手くないんだといつも感じます。

女性より男性のほうが優しい、という説を唱えてるんですが、男性って

「察する」能力にたけてるんですよ。これは遺伝子レベルのもので

友人に大変なことがあったら

男性=そっとしておく

女性=話を聞いて寄り添う

のパターンが多いと思うんですが、面白いですよね。

このブログって

「女性らしい女性を褒めて男性的な女性については黙殺」っていう

スタイルなんですが、多分男性らしい女性ってのは男性の辛さも持っていると

思われるわけで大変だと思うんですよ

大変なものに頭を突っ込む=自分も大変な目に合う

これは年重ねてわかることで、触れない、見ないほうが良いものって結構ある。

女性の見切りの早さってのは、スポーツでも相当使えると思うんですよ、

男性のなかなか見切れないってのは優しさから来ている面があると思うんですが

早く見切ったほうがお互いにダメージが少ないってことは多くて、サッカーで

見切りが遅いと監督、チーム、サポーター(ファン)全員が大きなダメージを受ける

わけで、女性特有のドライさは見習いたいですね。

 女性の優れた点

・現実的である

スポーツにおいては現実にできることと、実際できることのギャップが問題で、

例えば楽しい攻撃的なサッカーをしたいとして、そのサッカーに向いてない監督、

選手がそれをやり続けたところで勝てない、そこの見切りも早めのほうが良いって

感じがあります。凄い良いサッカーをして負けるのと退屈なサッカーをして勝つ、

結果としては絶対勝つほうが良いというわけで、男性の夢見がちなところは

時として大きなデメリットになる。女性の現実的なところは意識して見習ったほうが

良いと思います。

 女性の優れた点

・協調する能力が高く、新しいものを取り入れる意欲がある

なんか書いてて思ったんですが

「女性的でない女性になんかされたのか?」ってくらい女性的な女性を褒めて

いますね、自分の体感だと

「女性的な女性のほうが上手く生きている」ってのがあってそこを見習いたいんですよね

男性は頑固になりがちで、そこが平均寿命で女性より下な原因だと思うんですよ、

女性は70とか80になっても新しいものを始めたり、みんなでいろんなことをやったり

する傾向があると見てるんですが、その点は大いに見習いたい!

男性は「こだわりがある」といえば聞こえはいいのですが

臆病なだけ!

やはり出産ができる女性ってのは男性よりも人生をチャレンジしているところが

あります。

サッカーの監督の失敗するところとして

・かたくなまでにこだわるシステム、選手起用

・すべてがテンプレート化する

ってのがあって、ここも見切りの下手さなんだと思うんですが

「諦めきれない」ってのが敗因になると思うんですよ、

選手や個人の問題なら

「諦めない」ってのは良いことだと思うんですが

負けたら大変なことになる監督において

「諦める」

ってのは大事なのではないか。

 女性の優れた点

・打算的である

これはちょっと腹立つところもありますね笑 しかしですね、見切りが早くて

ドライなところって勝負では重要だと思うんですよ。

以前優勝請負人の異名を持つ指導者が

「ダメな監督は自分と合わないやつを辞めさせる、僕は自分に合わなくて腹が立つ

奴でもチームに必要だと思えばにこやかに接する」って言ってたんですが

女性の人間関係って男性より複雑なわけで、利害関係がない男性の場合

嫌いな奴=相手しない、だと思うんですが女性はどうもそう見えないところがあって

(怖いな)嫌いな奴でも愛想良くできるところがあるじゃないですか、多分これって

打算的ですよね、そこは勝利のための重要条件

「きれいごとだけでは勝てない」

だと思うんですよ。サッカーでよくあるのが

「良い選手なんだけどチームの約束を破ったり規律を破るから使わない」って

ことなんですが

相手からしたら単純に

「怖い選手が1人出てこない」って

だけだと思うんですよ。

男性は理想に走ってそれに酔ってしまうことがあるので

女性の現実的さは絶対学んだほうが良い!

買い物とか行くとセールとか凄いじゃないですか、セールで安くなってればほかのものも

買える!お得!その感覚が男性には薄くて(服の男性のセールって割引率低すぎ)

小さいころからの感覚として不足しているのでは?

 今日のまとめ

・見切りの早さは時として優しさ

・頑固(こだわり)は負けパターンにもなる

・現実的で打算的であれば戦力をもっとうまく使えるのでは?

 そう考えると女性監督がもっと出てきても良いと思うんですが、自分の考えでは

女性が監督をしないのは「努力した見返りが少ない」からだと思うんですよ、

勝機の薄い戦いに参加するってのが勇気、でもないんですよね、おそらく

監督をするくらいの努力はほかに向けたほうが見返りの大きいものが女性には

多いわけでやはり現実的な戦い方だと思います。

逆に言えばロマンある戦いを男性はするってわけで・・・エンタテイメントとしては

良いのかもしれません。しかしなんでも女性の強さは見習ったほうがいいなぁと

最近思います。自分が女性らしい女性に学ぼうとするとちょっと迷走するんですが

多分その混沌は良いことだと思うんですよ、よし!次回の料理教室に向けて

エプロンを買おう、そしてインスタグラムも更新しよう!(どうでもいい決意)

では良い夜を! naoto:-)



2016年7月19日火曜日

BJリーグのデータを調べてみてるんですが、1クォーターでリードすると68%勝つ、というデータ(自分でアナログに調べたので細かいところ怪しい)

バスケは番狂わせが少ない、というのですが試合中は流れがあって

BJリーグは2日連続で行われるし、負けた相手は対策してくるため難しい、ということで

勝つためにはどうすればいいのかって思いまして、データを見て考えていました

少し試合を見た感じだと

・選手層が厚い、薄いチームがある

・外国籍選手の控えがいないチームがある

・ロースコア、ハイスコアのゲームが多いチームがある気がする

というわけで試合の入り1Qに注目してみました。

 対象試合BJリーグリーグ戦620試合

1Qリードしたチームが勝った試合 422試合 (68%)

1Q同点だった試合 28試合 (4・5%)

1Qリードされたチームが勝った試合 170試合 (27・5%)

という結果になりました。個人の感想としてはイメージよりやや1Qが大事なのかなと

思いますね。

これからチーム別にも調べていきたいと思うんですが、

弱いチームは逆転されやすい、強いチームは逆転が多い、ような気もしますね。

あと入りからフルで来るチームと、様子を見て入るチーム、立ち上がりにムラがある

チームもあるような気もします。

自分はサッカーのトルコリーグおそらく東アジアの人間で一番データ取ってるんですが

1年のなかで妙な傾向はあり

(例えば2点差を追いつかれたり逆転されるのって5-10%しかないのに、追いつかれやすい

チームや追いつくチームが出たり、負け方が接戦で負けるチームが多かったり

大敗しやすいチームが多かったりする)話の種には面白いんですよね、

あとホームで強いってチームはよくあるんですが、お客さんもなかなか入って

割合田舎のアドバンテージもあるのになぜかホームで分が悪いってチームも

あったりで、調べてくたびに意味が分からなくなります。

バスケットボールはデータが非常に細かく、意味のあるデータ(それでも試合ごとに

3ポイントの確立に大幅なばらつきがあったりするのが面白い)が多いのでデータ好きと

してはもうたまりませんね^^

 明日以降はクォーター別の動向と4Qで決まる試合はどれほどあるのかってのも

調べてみたいですね、そしてチームのキーマンの勝敗の分け方もデータで見て

行きたいですね、NBAのファイナル最終戦最高に面白かったんですが最終戦以外は

結構勝敗が早めに決まった試合ばかりで、個人的にはリーグ戦では序盤が大事

なのではないかという仮説を立てています(力が同じくらいのチームほど終盤大事という

仮説にもします)

では良い夜を! naoto:-)

2016年7月18日月曜日

勝利へのヒント vo2 「negiccoに学ぶ勝ち方」 こんばんネギネギ!

 新潟といえば・・・3人組アイドルnegicco(ネギッコ)であります!

むしろnegicco=新潟みたいなところがある!

自分がnegicco=新潟、としてるのは

新潟って結構広いんですよ、それで芸能人に上越(雪が多く降る、スキー場の多いとこ)の

人が多い(ヒカキンさんとかそう)なかで

negiccoはメンバー全員新潟市の人ですよね(うろ覚え)

さらにずっと新潟に住んでいるというところが

新潟のアイドル、という強いイメージがあります。

 しかしnegiccoはすぐ売れたわけではありません・・・むしろ地道な努力の時期が

長く、結成は2003年!もう13年ですね、子供だったらもう中学生ですよ!

その期間メンバーチェンジもほぼなくスキャンダルもなく一歩一歩長い階段を歩いて

来ているのがnegicco、アイドルで13年ってものすごいですよね。そのnegiccoさんから

勝利へのヒントを学んで行こうと思います^^

 勝利へのヒント1

・継続すること

ここがまずポイントだと考えます、何事も見切りが大事なのですが、要所要所で

negiccoも解散を考えた時期があったそうで、そのタイミングで辞めなかった!

そのタイミングで続ける道標が出ていたということもあるのですが、

「大きなものはゆっくり育つ」

という言葉のように、ある程度のものを取るためにはやはり時間が必要なことがある、

その過程の中で辛いことが一杯あったのでしょうが、続けてスキルを上げて、徐々に

売れていく、現代のシンデレラストーリーとも例えられるnegiccoさんは我慢強いという

新潟的な長所も見せています。

 勝利へのヒント2

・スキャンダルがない

これはアイドルにとって非常に大事、というか人前に出る人気職業のかたは

とても大事な部分だと思います、ぶっちゃけた話アイドルが恋愛しててもしょうがない

部分ってあって、

「そういうのは見えないところでやってくれ」ってファンが多いと思います、逆に考えますと

アイドルって相当ストレスがたまる仕事だし、金銭的にもそこまで良いことはない

(一部だけ凄いもらってる)ために恋愛したくなると思うんですよ、男性視点ですが

嫌なことがあったとき一人や男性同士よりやはり異性と居たくなったりするじゃないですか

それの強力バージョンがあるのではないか?と推測します。

しかしnegiccoさんは・・・そういうスキャンダラスな面がない!

それは家族で応援できるアイドルじゃないですか、新潟は人口減少が進んでいるので

若い人だけじゃなく、その上の層の人気も大事であります、安心できるアイドル、

これは素晴らしいと思いますね!

 勝利へのヒント3

・弱みを見せる

これはスポーツとは違いますね(だからスポーツ以外の面白い人好きなんですよ)

スポーツだと弱みを見せる=そこを攻め込まれる=負ける

ですが、アイドルなどの表に出る仕事の人は

弱みを見せる=共感を生む=人気アップにつながる

って面があるんですよ、人って共感が大事で、共感と違いのバランスが魅力なんだと

思うんですね。negiccoさんは結構

「前向きになり切れてない感」がある!結構悩んだりしてて、そこが人間的で

良いじゃないですか^^ 新潟の人の特徴として

「ちょっとじめじめした部分がある」ってのがあって、そこが漫画家の多い理由だと

踏んでるんです、全部明るい部分だったらワンクッションおいて(作品として)表現

しないでしょう、歌手もそうみたいで、ちょっとじめじめした部分大事!であります。

 勝利へのヒント4(ラスト)

・目標が明確

negiccoさんは武道館を目標としてますし、大きなイベントや新しい試みなど目標が

明確であります、目標と情熱があると人は動く、その熱でさらに人は動く。

これはスポーツと似ていますね、目標を明確にすることでやることがはっきりして

勝利への最短ルートを走れる、negiccoは目標をひとつひとつかなえてきました、

クリアする=自信がつく=次への挑戦の弾みになる

最高の循環じゃないですかね、これを10年以上続けてるってのはドラマ・映画を

超えてるじゃないですか!最近はアイドルというよりアーティストっぽい曲もあるし

個人での活動も盛んであります、今後も大きな期待をnegiccoさんにはしていきたい

ですね^^

 まとめ

・信念を持たないと長く続けることはできない、長く続けられるのは才能

・メンバーのバランスが絶妙

・弱みがあって前に進んでいく姿に人は共感する

 negiccoさんはいろんなことを教えてくれます、今後の更なる活躍に期待&応援

していきたいですね、CDも良いんですが月一でやってるネギラジっていう放送も

良いんですよ、あとメンバーが地元の番組に出ることも結構多いんですが

アイドルなのに前に出すぎない!ここ最高ですよ、もう前に出すぎる人はすぐ飽きちゃう

この謙虚さと辛抱強さ・・・新潟的!

 次回のブログは「磯山さやかさんにラリアットされたい(仮)」です。

では良い夜を! naoto:-)

2016年7月15日金曜日

シンクロの井村雅代コーチとバスケの中村和雄監督って似てる部分があると思うブログ

 最近本を買って、当たり率が高いんですよ^^

なぜかというとアマゾンで買うから当たり率が高い、数年前に出た本は

探して買うよりアマゾンで買ったほうが安く、レビューもあるので当たる率が高い!

最近はですねバスケットボールの本を読んでいますね、バスケットボールって

ミスを少なくすることが勝利の鍵だと見ていて、

失敗ありきで成功を求めるスポーツ(サッカー)と色が違うように感じます

(サッカーのディフェンスはミスを減らすということが鍵なんですが、オフェンスは

失敗ありきだと思う)

そのためバスケの指導者って規律、日常生活にも厳しい人が多いのかなと思いますね。

尊敬してやまない中村監督も

「挨拶をすること、目を見て話しを聞くこと、小さなごみとか拾うことがミスを減らすことに

繋がる」といっていまして、日常の小さなことが大きなことなのではと最近気づいて

少しずつですが成長を感じています(そういった精神面は30超えてからでも全然

成長しますよね!)

その流れで指導者の本を読むのが好きなのですが、先日シンクロナイズドスイミングの

名コーチ井村雅代さんの本を読みまして

「中村監督と似たところがある!」

と、一人でわくわくしていました。

 井村コーチと中村監督の似ている点は

・教員を経てプロのコーチになった

・練習が非常に厳しい

・切り替えが早い

・衝突を恐れない

・好き嫌いが分かれる

・勝負師である

・現場主義

などなどいっぱいあって、メディアでもこの二人は怒っている(叱っている)イメージが

強いのではないでしょうか?

中村監督が言っていましたが

「どうもね、メディアは僕の怒ったところ使いたがるんだよ」というように

メディアとしてもハッキリしたキャラクターのほうが都合が良いのかもしれませんね。

 しかし、冷静に考えますと

井村コーチは現在65歳、中村監督は現在75歳なんですが、怒る(叱る)ことって

相当エネルギー使うじゃないですか、楽しようとしたら怒らないですよ、怒らないほうが

得なことも相当あるし、そこまでの領域に行くと

「本気でうまくする」

為に本気で接するために「怒っている」ように見えるように思います。

怒るっていうより叱る、なんですよね。

 中村監督は表情について結構言うことがあったのですが、井村コーチも中国での

指導の時「お愛想笑い」を教えたと書いています、シンクロは採点スポーツということも

あっていい印象を与えるということも大事、そしてそのことによって心も変わってくると

書いてあったんですよ。衣服(ウェア)についても

明るい色のものを用意するとか、そういった部分も中村監督の

「コートは檜舞台、着るものも最高にこだわる」

という点と近いですよね。

 ・衝突を恐れない ・好き嫌い分かれる

っていう点は最近日本でも注目されてきてるところだと思います。

普通に生きていたら敵を作るってことはなるべく避けたい、しかし目的をもって

生きていると衝突はあるし、敵も出てくる、この点で井村コーチと中村監督は

近いですよね。

井村コーチが中国のチームを指導するとき相当なバッシングを受けたそうです、

たしかに優れたコーチがほかの国に行くということはその国が強くなる=日本の

ライバル強化になるってことで、日本的にはちょっと難しい話なんですが

井村コーチは信念をもって中国に行き、目標であったメダルを獲得します。

しかし、冷静に考えるとそういう話は良くある話だし、中国が強くなっても

日本がその上をいけばいい、むしろライバルがいることで強くなれるっていう考えも

ありますよね、オファーがあって正当な手続きの上での話なら筋は通っています

(でも日本人的考えからすると少し違和感はありますよね)

中村監督は

「バスケット関係者がいたら80-90%は敵だなー」と言っていました、

確かにあのやり方は賛否両論ですし、好き嫌いが分かれるのはしょうがない、しかし

それだけの敵がいるから強くなれる、そもそも弱かったら敵も出てこないっていう

理論であります、そして味方はおそらく相当深い絆があるんではないでしょうかね

選手と監督の関係も「選手全員が僕に向かってくるようだと良いチームになる」

というように衝突を力にするってこともこのくらいのレベルの人はできるんですよね。

 今日もまとまりどころがないブログになりましたが

勝つ人ってのは大体似てるような気がするんですよ、ということはですねその点を

真似していけば勝てるってことでもあると思うんですよ、人生は勝ち負けではありませんが

目標の成功のためには勝つってことが必要になるわけで、小さなことを少しずつでも

偉大な指導者から学んで行くと良いのかもしれませんね^^

確かに日常の細かいことも丁寧にすると少し品が出てくるように感じるんですよ、

大きなことも小さい一歩から!すこしずつ努力していこうと思った次第であります^^

 今日はまじめに書いたので次回は緩いブログにしますね。

では良い夜を! naoto:-)

2016年7月11日月曜日

読書感想文vo2 「風の谷のあの人と結婚する方法」 須藤元気著 ”現代の戦術家genki sudouの変幻自在な攻め”

































須藤元気氏の著書で一番最初に読んだ本です^^

自分は格闘技が好きで、プロレス、総合格闘技も好きなんですが、現役時代の須藤氏は

そんなに好きじゃなかった、しかし引退後の活動が好きで現在では尊敬する人物の一人です。

格闘家としてはトリッキーな戦い方と入場が目を引いたのですが、著書などでそれも

戦略的に行っていたということが明らかにされます。

 この本は質問をメールで送って、須藤氏がメールで答える、という本であり

手紙でもそうだと思うんですが、考えたことをすぐ言うより少し間をおいて書いて答えたほうが

丁寧になるんですよね、メールでのやりとりがきめ細かさを生んで非常に読みやすい

本となっています。

ジャンルとしては「自己啓発」だと思うんですが(この表現あまり好きじゃない)

須藤氏の良さである「軽快さ」が文中にちりばめられていて読みやすい。難しいことを

説明する際に笑いを入れて説明するという手法を須藤氏は得意としており、笑いながら

複雑なことを頭に入れることができます。

質問内容は

・時間とは何だろう

みたいな哲学的なものや

・魅力的な異性とは

のようなとっつきやすいものなど様々で

須藤氏が面白おかしく答えるのですが、そのなかに人生にとって必要なエッセンスが

含まれているように感じます。

やや、スピリチュアル(この言い方もそんな好きではなく精神世界って言い方が好き)な

ところもあり、そこで好き嫌いは分かれると思うのですが、自分も精神面が一番

大事だと考えているので共感と気づきを得ることができました。

 須藤氏がこの本で答えていた

・教えることは最大の学びである

というのが自分がブログをやっている理由の一つでもあります、教えるなんて

めっそうなこと言えませんが、自分で得た知識を書いて出すことによってまた身につく

感じがあり、とくに読んだ本の感想を書くってのは、感想を書く、反応がある、ことに

よってまた新しい本を読もうという着火剤的なものもあり一石二鳥です^^

本を読むってことは筋トレに似ていると思っていて、そんな役に立つことじゃないと

思うんですよ、ただ中を強くする(精神のインナーマッスル)ことと一年に数回は

間違いなく役に立つことがあるんで、絶対いいと思うんですよ。そういう気づきも

やはり人から来るものであり、直接は聞けませんが素敵な人の考えを本という

媒体で学べるってことで良い本の出会いは素敵な人との出会いに似ている

ような気もします。

 須藤元気さんの本は大体持っているので、ここでもまた書いていきますね^^

戦略、というか人生においてのヒントが詰まっている本を書く須藤氏の変幻自在な

活動に今日も注目だ!(音楽とか企画の分野でも才能が凄い)

では良い夜を! naoto:-)

2016年7月10日日曜日

花沢さん(サザエさん)としずかちゃん(ドラえもん)だったら最近花沢さん派なんですよ、しずかちゃんって異性と遊びすぎな感じがある!

むちゃくちゃなブログですね(よくある)

金曜少しドラえもん見て、さっき少しサザエさん見ていてふと思いました。

カツオ氏が花沢さんに惹かれない理由は

・かわいくないから

・ほかに気になる子がいるから

・花沢さんの強引なところが少し受け入れがたい

だと思うんですよ、小学生レベルだと

・見た目

は超重要で、そこが大きなポイントだと考えます。

 のび太氏はしずかちゃんが好きです、惹かれている理由を考えますと

・かわいいから

・やさしいから

だと思うんですよ、妥当ですね。

 しかし自分今34歳なんですが、そこらへんになると

かわいい、かわいくない以外のエレメンツも重要である

って話になってくるんですよ(ここで30代以上は首がちぎれるくらい頷くと思う)

そもそも、小学生と大人だと好みのタイプが大人のほうが細分化されてくるはず、

で、ある程度のかわいさ+αのαが大きなポイントだと思うんですね。

性格で考えると・・・

花沢さんって結構いいと思うんですよ、明るく朗らかで同性受けも良い

しずかちゃんも良いと思うんですが、しずかちゃんって結構変わってると思うんですよ

まず

・女らしい性格なのに、あまり同性と遊んでいる描写がない

・ややスネオ氏に憧れている節がある

・シャワー多すぎ

・バイオリンが切ないくらい下手

やっぱりですね、物語上そうならざるを得ないんですが

男3人と常につるんでいるところがあってそこがどうもネックであります!

 中長期的な視点で考えますと、恋愛はしずかちゃん、結婚は花沢さんって

感じでしょうか。花沢さんは不動産業を営んでいて父親からもカツオ氏は好感をもたれて

いるという素晴らしい状況、のび太氏としずかちゃんはしずかちゃんの側と

のび太氏の側で少しミスマッチがあると見ていて・・・将来的に結婚するっていう

展開はマンガ的展開(現実には薄い)であると考えます。

のび太君に好感を抱いている女性として

ジャイ子

がいます。

ジャイ子氏はマンガの才能があり、ジャイアンの妹ということで性格もそんな難しく

ないはず、のび太氏はあやとりが上手いところや動物、植物に見せる優しさは

女性的なところがあり(彼の一番のいいところは優しさと勇気)ジャイ子氏が漫画家に

なったときは非常にいい関係を築けると思うんですよ。

しかし友人(心の友)の妹っていうところが大きな障害ですよね、となると

のび太氏はしずかちゃん、ジャイ子以外との恋愛(結婚)になると思うんですが

結婚後はいい夫になりそうな予感がしますね^^

カツオ氏は絶対プレイボーイ的なところがある!

そもそも女性に慣れている感があるじゃないですか、設定だと10歳とかそこら

ですよね、そこらで女性に気を使える男子って少ないですよ、やはりそう考えても

カオリちゃん狙いは納得か(なにがだ)

 きょうのまとめ

・出来の悪い主人公が高嶺の花と結ばれるのは現実には結構少ない

・カツオ氏は絶対モテる

・しずかちゃんが出木杉と結ばれないあたりも変わっているポイント

・花沢さんの見た目は晩成(大人になると洗練されていく)ではという仮説

 CMでドラえもんって実写化されていて

・しずかちゃん(水川あさみさん)・ジャイ子(前田敦子さん)とどっちも

綺麗な人じゃないですか、そうなるとカオリちゃんも花沢さんも綺麗な人になってる

確率が高いわけで・・・・花沢さん推したいところですね!

では良い夜を! naoto:-)


2016年7月6日水曜日

アルビレックスBBの2016シーズンに大きな希望を抱いています!変化はいいことばかり^^

 7月になりアルビレックスBB(以下アルビBB)が始動し始めましたね^^

ヘッドコーチが庄司さんになり、ポイントガードの五十嵐選手の獲得をはじめ

遥選手、渡邊選手など新潟出身の選手が非常に多いことも

特徴です。

選手のことはよくわからない(そもそもバスケのことがわかりません)のですが

大きな補強と同じくらい本拠地の移動も大きなことだと思うんですよ。

昨シーズンは試合会場が

東総合っていうとこで新潟駅から車で10分くらいのところにあり、練習場は横越

体育館というここは新潟駅から車で20分くらい?のところにあり新潟メインに

感じました。

今シーズンは試合会場が

アオーレ長岡!練習場が中之島体育館ということになり、新潟からはかなり

離れます、アオーレは長岡駅から直で行け(傘もいらない)るという良い立地

(車で行ったことないから駐車場はすこし不安)

他県の人にはわかりずらいと思うんですが、電車で行くと新潟駅から長岡駅まで

1000円を超えるくらいの距離感ですね(新潟は広い)

そのため新潟市の人にとってはちょっと行きにくくなっている面もありますが、

長岡などの中越、上越地方からは近くなっており良い面もたくさんあると感じます。

そもそも新潟は野球、サッカー、バスケなど意外に何でもあるんですが、

サッカーは新潟市中心、野球は各地を転戦しているわけでけっこうシーズンは

かぶるんですよね、人の時間とお金は有限なんで全部行けるって人は多くないでしょう

さらにサッカーも野球も冬やってないので冬やれるバスケットボールは大きな

アドバンテージがあります、たらればはないのですが、昨季までと同じ本拠地でも

結構いいと思うんですが、勇気を出して?移転したことは非常にいいように

思うんですね。

変化=良い

年を重ねてくると変化をあまり好まない面が出てくるのですが、好きなものに変化して

もらって変化を楽しめるというのは最高、選手、ヘッドコーチもかわり雰囲気や戦い方も

変わるのも楽しみであります。

リーグ統合で厳しい相手が増えるってのもありますが、それを超える期待があるわけで

今からワクワクしていますね、よし練習見に行こう^^

 最後に変化した、ってことは変化前のこともあってそれはそれで大事だと思うんですが

過去でも良いもの、そして過去のものの未来も大事で、昨季アルビで戦っていた

ヘッドコーチ、選手の今、未来にも期待しています。

昨季ヘッドコーチを勤めた中村和雄監督のことが月間バスケットボールに

少し書いてありまして

(有名監督のコーナーです)中村監督は今後全国各地で指導していく、という記述が

ありました。これは嬉しい!

おそらくは中学、高校年代の指導になると思うんですが、数多くの若い子にあの情熱を

見せるってだけで大きなプラスになりますよね、機会があればまた指導を見に行きたい

ですし、ぜひ感謝の意を伝えに行きます(これは絶対)

選手のほうでは、武井選手に期待しています^^

昨季アルビBBのポイントガード(加藤、本間。武井、木村)選手達はよく中村監督に

怒られていました、ほんとにみんなよく怒られていましたね、そのなかでシーズン序盤に

名指しで期待され、スピードで観客を沸かせた武井選手は信州への移籍が決まり

地元でもあるのでさらなる飛躍が期待されます。新潟の隣県に2部のチームが

ありますのでこれもチェックしたいなって感じです、

今も大事ですし、今に影響を与え未来のある過去も大事です、つまり・・

バスケットボールはめちゃくちゃ期待していますね^^

では良い夜を! naoto:-)


2016年7月5日火曜日

鈴木あきえさんってめちゃくちゃかわいいですよね、かわいさの理由を考えるブログ

 結構テレビ見るんですよ、今は録画機能ってのがあるんで毎日3時間以上は

テレビ録画しています。理由はですね地元の面白いところとか見つかることがあるのが

大きくて地元(新潟)のニュース番組1日3本は録画してますね。

録画してざっと早送りで流すんですが、年に数回はお得な情報があって良いですよ。

 好きなテレビ番組に「旅番組」ってのがあって、国内を女性が旅してレポートするのが

好きなのですが、bsjapanの出発!ローカル線~とかほぼ毎週録画するんですが

「旅人によって全然番組が変わる」

っていつも思います、不思議なもので同じ内容でも人によって変わるものですねー

そのなかで

鈴木あきえさんが最高ですね、今週はひるブラ(この番組も良い人の時は録画する)に

でて鰻と格闘してたのですが最高でしたね^^

あと王様のブランチにも出てるじゃないですか、これは見てないのですが

鈴木さんが出るコーナーは活気があっていい!

そんな鈴木あきえさんのかわいさの理由を考えてみます。

 1 愛嬌がある

これめちゃくちゃ大事!男は度胸女は愛嬌、という言葉があるように愛嬌は大事であります

今人気のある芸能人ってかっこいいもしくはかわいいオンリーじゃないと思うんですよ

性格的な部分も大きな要素なのではないかと思います。

 2 元気がある

鈴木あきえさん元気ですよね!元気な人を見ると釣られて元気になるじゃないですか

世界は結構暗いニュース多いじゃないですか、今日も新潟は雨だし鈴木さんのこういう

元気さは貴重ですよ!

 3 表情が豊か

鈴木さんって綺麗さとかわいさで売ってるんだと思うんですが、食レポとかレポートのとき

感情を凄い出してるように見えるんですよ、伝える!って感じが出ていて感情豊か

いくら見た目が良くても無表情の人ってなんか怖いじゃないですか、その感情を

出すってところも大事なんだと思います

おとなしくすましてれば相当な美人だと思いますが、今の鈴木さんが良いですね!

 4 ブログの名前がかわいい

ブログタイトルが「エンガワとさつまいも」

名探偵コナンさんばりの推理をすれば

好きな食べ物では?と思うんですが、この気取りのなさも魅力の一つであります

 書いていて思ったのですが鈴木あきえさんって、いい意味でひねらないですよね

かわいい、綺麗なのに変顔したりするし、服装もゴテゴテしすぎたりしてないし

男性にとっては相当魅力的です、女性からの支持も大きいのではないでしょうかね

snsを見ると自作のアクセサリーも素敵なんですよね、そういうクリエイティブなところも

これから出していくとなると・・・さらに魅力を増しますね!

最近芸能人は良くないニュース多いじゃないですか、そのなかで鈴木あきえさんは

かき氷のあずきのような存在だと思うんですよ、シンプルで力強くて元気が出る、

そんな鈴木あきえさんの今後も注目ですね!

まとめ

・かわいさ=見た目+α

・愛嬌と元気は大きなアドバンテージ

・ブランチに出てる人ってJリーガーと結婚するイメージなので良い選手と結婚してほしい

・笑顔大事

 次回は読書感想文書きますね!

では良い夜を! naoto:-)