2016年10月4日火曜日

名将中村和雄監督の発言から勝利の秘訣を考える 第10りょうたろう 「技術が一流であるならばマナーは超一流でなくてはならない」

アルビレックスBBに本間遼太郎選手、というPGの選手がいるんですが

応援しています、頑張ってる感が凄いのと優樹選手(佐藤)と本間選手のベンチ内で

チームを鼓舞する姿が良い!(好物は母の手料理と昨年新聞で読んだ)

中村監督、中村監督色のあるチームはベンチで座ってる選手が

ドカっと座ってるのではなく、キリっとした目つきで前のめりで戦況を見ていて

味方のいいプレーの時には鼓舞する選手が必ずいるように思います。

 自分は野球、サッカーのプロ選手数を減らしたほうが良いという考えで

野球は70人(+3軍があり合計90人くらいいるチームもある)サッカーは

30人くらいがプロ契約しているんですが、野球ではベンチ入り25人、サッカーは18人、

ということを考えてもトップチームの試合に出れない選手ってのは多くいるわけで

それなら最初から枠を減らして、一人一人の待遇を良くしたほうが

みんな幸せなのでは?と考えます

今朝も1部で残留争いを戦ってるチームの選手が不倫で揉めて、週刊誌に載せられてる

ようですが、チームにとってマイナスが大きすぎるじゃないですか、さらにそういう選手って

大体一流じゃなかったりする!

(一流だとすぐばれるっていうのもあるし、そもそもそんな時間が無い)

その選手が手切れ金として20万、それでおさまらなかったため200万を提示していたって

話なんですが、スポンサー側としてはそれ以上のダメージ(イメージ低下)してるわけで

たまったもんじゃないですよね。

綺麗に遊んでほしい次第であります!(そっちか!)

 しかし、一流、超一流になると普通ではわからない領域があり、日常生活でも

難しくなるところがあるみたいで、今大リーグで活躍してる選手も

・身内が悪いことしたり

・親との関係が悪かったり

していて、一流は一流の苦しさと問題があるのかな、と考えます

でも・・・

一流(超一流)の選手がマナー良かったら感動しませんか?

そして、選手は絶対引退するわけで長くても40くらいで引退してるわけじゃないですか

引退して1-3年はちやほやされてると考えても引退してからの人生は長い

そう考えると、現役の時許された軽い悪事が引退したら許されなくなる(外国の

スポーツ選手って結構私生活おかしい選手多くて、引退後の破産率とか凄い)

となると、現役のいい時からマナーを良くしたほうが絶対得でもあると思うんですよ

見ているほうも気分よく、やってる人も気分よく、引退してからも得

一流の選手がマナー良かったら相当得だと思いますね^^

と、書きながら思ったので

「人の目を見て話を聞く」 「挨拶」 「小さなごみを拾う」 は意識してやっていきたい

ですね、自分は無宗教なんですが人の見てないとこで良いことをすると、徳が積まれる

だったかな?まあいいことが返ってくるってシンプルな考えは好きですね

そういう良いことを無意識にできるようになったら・・・

宝くじあたったり、美女と札束風呂(週刊誌の広告にあるやつ)入れるかもしれません

(煩悩の塊)

では良い夜を! naoto:-)

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